CATEGORY

クライミング技術

    フットジャムの科学 足趾が入らないサイズ

    今回は足趾が入らないくらいの細いクラックでのフットジャムについてです。私の場合、手はフィンガーサイズでプロテクションはキャメロットの〜#0.4くらいのサイズになります。ここまで来ると基本通りの動きだけでは対応できないことが多いのですが、それでも基本から読むことをおすすめします。 →フットジャムの科学 基本的な動き フィンガーサイズはフットジャムすること自体が難しい このサイズのクラックはシューズを […]

    フットジャムの科学 トウサイズ

    今回は足趾が入るくらいのサイズのフットジャムについてです。手で言うとタイトハンド〜シンハンドサイズに対応するフットジャムの具体的な方法に記述します。私の場合キャメロット#0.75〜#1くらいのサイズになります。基本を読んでいない人はこちらからどうぞ。 →フットジャムの科学 基本的な動き 足趾を伸ばすとクラックに入りやすい トウサイズのフットジャム(以下トウジャム)のきめ方は基本的には上のリンクにあ […]

    フットジャムの科学 足の甲サイズ

    今回は足の甲までバッチリとクラックに入るサイズのフットジャムについて、小川山でいうとカサブランカのようなクラックでしょうか。手で言うハンドサイズ〜フィストサイズで、私の場合キャメロットの2〜4くらいのサイズでのフットジャムを具体的記述します。最初に基本編を見てから読むことをおすすめします。 →フットジャムの科学 基本的な動き ハンドジャムのサイズをそのまま移行できない。 上でハンドサイズと書きまし […]

    フットジャムの科学 基本的な動き

    クラッククライミング解決の重要キーワード「フットジャム」これを使いこなせるかどうかでクラッククライミングの登りは大きく左右します。 ただフットジャムと一言で言っても実際はフィンガーサイズからフィストを超えるサイズまで多様です。それらのサイズに対応するためには多様な技術が必要で、それを一つずつ分解して考えなければいけないのです。でもそのあたりをちゃんと書いている本とかWebページってなかなか無いんで […]

    カムセットの方法

    リードするために必要なカムセットについて、超基本的なことから実際のセット練習の仕方まで細かく書いていきます。 ※ここで書いていることを中途半端に理解して実行するとクライミング中にカムが外れて大きな事故になる可能性があります。知識を得ることは大事ですが実際に行う時は熟練者と同行してカムセットの練習をすることをおすすめします。またこのページの情報をもとにクライミングを行い事故を起こしたとしてもiron […]

    06 オフフィンガーの科学

    指はスカスカ、でも指の第三関節は入らない。。。そんななんともやるせないサイズです。 オフフィンガーは細い系クラックの最難サイズで高グレードが付きますが、人によって指が太かったり手のひらが薄かったりするとフィンガーやシンハンドになるのでクラックをよく観察してちょっとでも広がっている(狭まっている)ところを探してオフフィンガーを回避するのがおすすめです。 それでも難しいルートだと出てきます、オフフィン […]

    クラックリードへの道

    クラックルートを安全にリードするためにはまずカムやナッツをプロテクションとして機能させるための訓練が必要です。これは登るムーブとは全く別個のものなので意識して訓練しないと身につきません。ここでは技術習得へ至るおすすめの流れを書いていきたいと思います。 1.TRでジャミングが安定するまで沢山登る プロテクションセットの要点を考えると大きく「安定した体勢を作る能力」と「カムセット自体の能力」に分解する […]

    セルフレスキューの方法

    事故を起こしたいと思う人は一人もいないと思いますがそれでも事故は起きてしまいます。そんな万が一のときのためにここに書いたレスキューの方法を頭の片隅に入れておいてもらえればと思います。 セルフレスキューとは セルフレスキューとは読んで字のごとく自分で自分を救助する技術のことです。 クライミングではパーティーの単位で行動するので一般的には自分たちのパーティーで救助を完結させることがセルフレスキューの理 […]

    シンハンドの科学

    指の第3関節は入ったけどジャム筋(母指内転筋)までは入らない。。。ここもオフフィンガーに引き続き辛いサイズです。 辛いサイズではありますがジャムを決める部位が指から手のひらになり、かけられる力が一気に増えるのでその点では楽になります。フットジャムも効き始めるのでそのあたりを上手く利用するのが攻略の鍵になります。 私の場合シンハンドはケースバイケースでいろいろな技術を使うのですが、逆に言うとどれも決 […]

    クラック用テーピングの巻き方

    クラックといえば素手で登る人もいればテーピングテープを巻く人からジャミンググローブを使う人まで色々といますが、私は本気トライのときはテーピングを巻いて登ることが殆どです。ここではテーピングテープを使う理由から実際の貼り方まで書いていきます。 なぜテーピングテープなのか クラックやってて「痛くないんですか?」とよく訊かれるけど「ジャムがズレなければ痛くないんですよ~」って答えてます。でもそれはテーピ […]