クライミングジムデビュー@ビックロック日吉

4歳から?昔は6歳からだったのに、もっと早く教えてよ〜
娘っ子@4歳がクライミングジムデビューをしたので備忘録と記録です。

未就学児が登れるジムは少ない

都内は子供も登れるジムも多いのですが、その多くが小学生からで未就学児から登らせてくれるジムは少数派です。そして未就学児が登れると紹介されていても、よく見ると時間制限があったり、登れるのが子供用の別壁のみだったりと色々な制限もあったりします。

時間やエリアの分離は安全面では有利になるのですが、保護者に知識があってしっかり安全確保できるのであれば大人と同じ条件で混ざって登ったほうが子供の安全意識も高まって良いと思います。私たちはそのような考えで一緒に登れるジムを選んで登りに行きました。

このあたりは少ない選択肢ですが、自分たちが何をクライミングジムに求めるのかをしっかり考えて選ぶと幸せになれると思います。

ビックロックは自由

そんなこんなでビックロックのHP。4歳から利用可能で特に制限は書いてありませんでした。娘っ子に初リードさせても良いのか?なんて冗談はさておき早速ビックロック日吉に行ってみましょう。

まずは登録とお支払い

当たり前ですが娘っ子は初めてなのでHPにある通り登録料の330円+利用料の1100円の合計1430円のお支払いでした。

利用登録は親が代筆、娘っ子も書きたがるんだけど読めないと流石にね^^;

ここまで終われば後は自由です、制限などは何も言われませんでした。
さあ登れ!って感じ♪

子供はロープ結んだほうが安全

ビックロック日吉はボルダーもルートもあるのですが、うちの娘っ子の場合落ち着きが無いのでトップロープで登らせている方が親としては楽ちんでした。

ただ本人はボルダーのほうが好みだったのか、同年代の子供と一緒に登るのが楽しかったのか、この日はボルダーで登っている方が多かった気がします。

子供課題

そんな娘っ子のクライミングですが、ルートでは全ホールドを自由に使って行けるところ まで登り、ボルダーでは子供用の課題が設定してあったのでそれを登らせました。

子供用の課題があるボルダーはもちろん、ルートでもすべてのホールドを使えばガバをつなぐことができてそこそこ登ることができました。ただ上部の核心ゾーンで行き詰まる事もあったので、そのあたりが大人用ルートを登る限界な気がします。

子供用のボルダーに関してはフリを覚えるのにちょうどよい課題がいくつも設定してあったので、子供に基本的な動きを習得させるにはボルダーのほうが向いている気がします。でも娘っ子は自由に登るのが好きみたい、、、残念

子供同士が正解

私達が行ったときは子供連れも比較的多く、娘っ子はすぐに同年代の女の子と仲良くなって一緒に遊んでました。

キャンパごっこを始める子共たち

お友達になってくれる子供がいるかどうかは運次第ですが、一緒に楽しく登ってくれれば保護者も見ているだけで済むし、「もう帰る〜」もなくなって幸せな時間が増える気がします。

子供が多くいるジムは周りの大人も子供なれしていてちょっと安心だったりします。

みんなピリピリしてて、子供がやんちゃしたら殺気立つ人とかいると大変ですからね〜そういうジムだと親も神経すり減らしちゃうのでありがたい雰囲気でした。

安全確保とマナーの問題

冒頭でも書いたように未就学児が登れるクライミングジムって本当に少ないんですよね。正直なところ大人と違うルールで動く子供はクライミングジムにとってもかなり気を使う存在なのは間違いありません。

クライミングジムでのルールは基本的に安全確保のためだし、それが理解できない子供は排除したほうが明らかに安全性は高まります。そんな中で小さな子供を受け入れてくれるジムは貴重で非常にありがたい存在です。

そんなありがたいジムの為にも、もちろん自分の愛する子供のためにも安全確保をしっかりとした上でジムを利用するのが大事です。

・ボルダーに限らす登っている人の下に入る
・ビレイしている人のじゃまをする

子供がやっちゃう代表的な危険行為ですが、ご多分に漏れず私の娘っ子もやります。外岩でも自宅壁でも、そして今回のジムでも。「危ないからやっちゃだめだよ」と何回も何回も言い続けていますが、まだやっちゃいます。

正直なところ子供だからやっちゃうものは致し方ない部分もあります。そこで大事なのは親が周りの人に愛嬌よく「ごめんなさい」って言えるかどうかなのかなと。

子供育ててると周りの人の善意がとても有難いのですが、それに慣れて甘えすぎちゃうのもね。この辺りのバランスは難しいところなんですが、うまくやっていけたら良いな〜そして子供も含めてみんなで楽しく登れますように。